2010年04月06日

老人専門医療の質を評価する指標を策定―老人の専門医療を考える会(医療介護CBニュース)

 「老人の専門医療を考える会」(齊藤正身会長)の「老人医療の質の評価プロジェクト」はこのほど、「老人専門医療の臨床指標」を策定し、ホームページ上で公表した。この指標により、各医療機関が患者の状態像の変化や職員の取り組み状況を把握し、老人専門医療についてのサービスの質を客観的に評価することが可能になるという。

 指標は、(1)経口摂取支援率(2)リハビリテーション実施率(3)有熱回避率(4)身体抑制回避率(5)新規褥瘡発生回避率(6)転倒転落防止率(7)退院前カンファレンス開催率(8)安心感のある自宅退院率―の8項目で構成。調査は、医療機関の病棟ごとに、定期的にサービスの質の変化などを把握するため、年4回の実施を推奨している。

 (1)は、連続する3日間の摂食嚥下機能障害の延べ患者に占める摂食目的の治療やケアを実施した延べ患者の割合。
 (2)は、連続する3日間のリハビリテーションが必要な延べ患者に占める専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)がリハビリを実施した延べ患者の割合。
 (3)は、連続する3日間に37.5度以上の発熱をした延べ患者数を、延べ入院患者数で割り、これを1から引いて算出する。
 (4)は、連続する3日間に身体抑制を受けた延べ患者数を、延べ入院患者数で割り、これを1から引いて求める。
 (5)は、1か月間に新規に2度以上の褥瘡を発症した患者数を、同期間の1日平均の在院患者数で割り、これを1から引いて算出する。
 (6)は、1か月間に転倒または転落した延べ患者数を、同期間の延べ入院患者数で割り、これを1から引いて求める。
 (7)は、退院患者のうち、退院前カンファレンスを開いた患者の割合。
 (8)は、退院して自宅に戻った患者のうち、退院後1か月間以内に入院や介護施設への入所をしなかった人の割合。

 同会では、医療機関からの意見を基に、指標の改善を適宜図っていくとしている。


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2010年04月05日

しばたはつみさん死去(歌手)(時事通信)

 しばた はつみさん(本名細合はつみ=ほそあい・はつみ=歌手)27日午前6時、急性心筋こうそくのため静岡県伊東市の自宅で死去、57歳。東京都出身。葬儀は4月5日午前10時から東京都大田区田園調布南24の18の密蔵院で。喪主は夫細合正吾(ほそあい・しょうご)氏。
 9歳で米軍キャンプで歌い始め、72年には単身渡米し、ショービジネスの舞台を学んだ。74年に「合鍵」でレコードデビュー。77年に「マイ・ラグジュアリー・ナイト」が大ヒットし、NHK紅白歌合戦にも出場した。 

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2010年04月01日

北教組OB5人から600万円 民主・鉢呂氏側個人献金 政治活動全般で依存か(産経新聞)

 民主党の鉢呂吉雄衆院議員が代表の「民主党北海道第4区総支部」が、政治資金収支報告書に虚偽の個人献金受領日を記載していた問題に絡み、同支部が北海道教職員組合(北教組)OBの現・元地方議員5人の名義で、過去5年間に600万円以上の個人献金を受けていたことが24日、明らかになった。鉢呂氏は選挙で北教組の全面支援を受け、上部団体の日本教職員組合(日教組)の政治組織「日本民主教育政治連盟」にも所属しており、鉢呂氏が政治活動全般で、北教組に依存している実態が浮かんできた。(調査報道班)

 平成16〜20年の収支報告書や北海道の公報によると、鉢呂氏は北教組のOB5人から計616万円の個人献金を受領している。

 北教組の支部役員を経て、15年から鉢呂氏の公設第1秘書を務めていた北海道議は、道議に当選した19年から献金を始め、19〜20年の2年間に計100万円を寄付していた。

 衆院議員を1期務めた道議は、16〜20年の5年間で計320万円を献金。この道議は北教組の支部役員を歴任している。北教組OBの小樽市議や元道議、元余市町議も献金していた。

 鉢呂氏は、小沢一郎氏が民主党代表だった18年9月〜19年8月、党の選挙対策委員長を務め、19年の参院選や北海道知事選を仕切った。選対委員長時代には、党から「組織対策費」名目で、1500万円にのぼる領収書のいらない不明朗な資金提供を受けていた。

 組織対策費をめぐっては、小沢氏が党首を務めた旧自由党が14年、党の幹事長だった藤井裕久前財務相あての支出名目で、15億円余の組織対策費を拠出したが、これが裏金化していた疑惑も指摘されている。

 一方、北教組は民主党の小林千代美衆院議員の陣営に違法な選挙資金を提供していたとされており、本部事務所が政治資金規正法違反容疑で札幌地検の家宅捜索を受け、規正法違反の罪で幹部1人と団体としての北教組が起訴されている。

 鉢呂氏周辺の「政治とカネ」についてのキーワードは、「北教組」と「選挙資金」の2つだ。「選挙の小沢」の異名を持つ小沢氏から、党の選挙対策を一手に任された背景には、日教組系組織の「ヒト」と「カネ」の力があった。

 北教組から、自身の選挙で全面支援を受け、一時は公設第1秘書にも組合OBを配し、OBたちから多くの寄付も集めている鉢呂氏。小林氏陣営の事件で浮上した北教組主導の選挙を舞台にした裏金問題では、鉢呂氏も説明責任を果たす必要がありそうだ。

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