2010年03月08日

新潟市美術館 かびの次は虫、展示室でクモなど大発生(毎日新聞)

 展示作品にかびが発生した新潟市美術館(北川フラム館長)で、今度は企画展示室の1室でクモや甲虫類の昆虫などが約40匹確認されていたことが、関係者の話で分かった。美術専門家は「虫は所蔵品の天敵」と指摘。相次ぐ問題発覚に同館の管理レベルを疑問視する声もある。同館は今春、中宮寺や法隆寺が所蔵する国宝や重要文化財の仏像の展示を予定している。【立上修】

 複数の関係者や目撃者によると、確認されたのはクモや小さな甲虫など。いずれも館内の「企画展示室3」で見つかった。

 大関洋一副館長の説明によると、クモは2月20日、開催中の企画展「新潟への旅」で同室に展示した「エコ電動カート」から発生した。このため、同室内の展示作品をブルーシートで覆い、市販のくん煙殺虫剤をたいた。しかしクモの発生は収まらず、ソーラーパネルを取り付けたボックスの配線から卵も見つかり、25日夜に屋外展示に切り替えたという。

 大関副館長は「クモは文化財害虫ではない。ほかの虫については調査中だが、あってはならないこと。環境対策を徹底したい」と話している。

 同館では09年7月、「企画展示室1」と「企画展示室2」で制作された土塀状の作品などにかびが発生。10月5日から12日間、かびが発生した展示室の空調機を消毒、天井や壁面などのふき取りとカーペットのクリーニングをしていた。しかし元府中市美術館長の本江邦夫多摩美術大教授は「虫は移動するので、発生したとすれば館内全体を薫蒸して清める必要がある」と指摘。館内を密閉し、ガスによる殺菌・殺虫が必要で1週間以上かかるという。

 新潟市美術館は4月24日から中宮寺の国宝「菩薩半跏像(ぼさつはんか )」など国指定の仏像計14点を展示する企画展「奈良の古寺と仏像」を開催予定(菩薩半跏像は5月25日から展示)。

【関連ニュース】
天皇陛下:内井昭蔵回顧展を鑑賞 世田谷美術館
黒川文雄のサブカル黙示録:独玩具展示会で感じた中国パワーの台頭
かながわ遊ナビ:氷川丸完工80年記念し企画展−−27日から横浜で /神奈川
ひな人形展:美しさに見とれ、150点−−羽後町歴史民俗資料館 /秋田
タウンたうん:大興善寺写真コンの作品展−−基山 /佐賀

<詐欺容疑>国選弁護費用を水増し請求、弁護士逮捕 岡山(毎日新聞)
防衛省に改善要求へ=空自発注の事務機器、官製談合認定−業者に課徴金も・公取委(時事通信)
チリ中部で津波を観測…気象庁発表(読売新聞)
ふんわり春やね 大阪城公園で梅見ごろ (産経新聞)
葬祭便宜疑惑の大阪市 斎場職員が死亡 自殺か(産経新聞)
posted by veh9olx5ax at 10:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

<COP10>名誉大使にMISIAさん(毎日新聞)

 国連は1日、10月に名古屋市で開催される「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」の名誉大使に、日本人歌手のMISIAさんを任命すると発表した。

 MISIAさんは長崎県出身。「Everything」などのヒット曲があり、日本だけでなくアジア全域で人気がある。音楽活動の傍らアフリカの子どもが健やかに学ぶ環境づくりを支援するなど国連の活動にも貢献している。

 同条約事務局によると、潘基文(バン・ギムン)・国連事務総長は「MISIAさんは、私たちの活動に関心を持ってもらうために活躍してくれるだろう」と期待。MISIAさんは「皆さんとともに考え行動することで、生物多様性をめぐる世界の問題に取り組みたい」と表明した。

 活動内容は今後発表される。小沢鋭仁環境相は2日の閣議後会見で「環境省としても名誉大使としての活動を支援し、(多くの人に)COP10と生物多様性に関する理解を深めてもらえるよう努力したい」と述べた。【大場あい】

【関連ニュース】
MISIA:ウルトラマンの新作映画の主題歌PVを円谷プロが制作 「星のように輝き続けて」
MISIA:ウルトラマンの新作映画の主題歌PVを円谷プロが制作 「星のように輝き続けて」
稲森寿世:自称「萌え声」の女子高生モデル 歌手デビューで「目標は武道館」
MISIA:奇病まん延する世界に歌で希望!

「皆さんが合意できれば…」輿石氏が公立校教職員への罰則導入を容認(産経新聞)
顔や両足に打撲の跡=死亡の4歳男児−埼玉県警(時事通信)
<防水携帯電話>水害で無線機水没を受け購入(毎日新聞)
<人事>最高裁(毎日新聞)
根室市で30cm、気仙沼でも津波観測(読売新聞)
posted by veh9olx5ax at 14:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

ご当地検定 生き残り難題 240余が乱立 受検者軒並みダウン (産経新聞)

 平成17年ごろから始まった“ご当地検定ブーム”が、受検者数低迷に直面している。大阪府池田市の「池田学検定」は受検者数が3分の1になり、7日の第3回で幕を閉じることに。各地で乱立ぎみの検定は総じて受検者数が減少し、「定番でのブームは去った」との指摘もあり、生き残りへ新たな知恵が求められる。

 池田学検定は平成20年3月に第1回を実施。検定に先立ち、市は地元の歴史や文化への意識を高めてもらおうと連続10回の講座を開講。70人が受講し、105人が受検した。しかし、第2回検定の受検者は47人と半減し、3回目の申し込みも28人にとどまった。市立歴史民俗資料館の田中晋作館長は「生涯学習の一環で、当初から検定ありきではない」とし、「受検者はよく学習していた。問題作成も大変だった」と話す。

 抜群のブランド価値でブームの火付け役となった京都検定も、受検者数の減少に見舞われている。第2回(17年)の1万2662人をピークに、昨年12月の第6回は1〜3級合わせて5060人だった。大阪・茨木商工会議所の「いばらき何でも知っとこ検定」は17年、初回の受検者がわずか20人で、翌年から開催を見送っている。

 存廃の岐路に立っているのが、三重県四日市市の「ふるさと四日市検定」。3月27日に実施される第4回の申し込みは2月下旬になってもゼロ。5回目を行うかどうか近々決めるという。

 そうしたなか、検定にユニークな付加価値を取り入れたのが、宝塚歌劇団が監修する「宝塚歌劇検定」。3月28日に大阪と東京で始まり、申込者数は計約3400人の盛況ぶりだ。2回目以降に実施する1級に合格すると、SS席の観劇チケットがもらえる特典がある。同検定委員会は「宝塚歌劇の歴史、文化の掘り起こしに加え、ファン層の拡大を図りたい」と意欲をみせる。

 地域検定振興協議会(東京)によると、ご当地検定は全国で240あまり。協議会事務局は「検定の基本に立ち返り、どのような人材を選ぶのか議論がもっと必要」と指摘している。

ヨットも沖合に避難「チリ地震津波が教訓」 宮城・石巻(産経新聞)
真央、好調の裏に小顔マッサージ(スポーツ報知)
津波「避難」対象者、実際に避難は6・2%(読売新聞)
「密約」有識者委、半島有事と沖縄の核認定の方向(読売新聞)
「土地登記ミスで10倍課税」=差額支払い求め、男性提訴−新潟地裁(時事通信)
posted by veh9olx5ax at 22:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。